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2006年7月31日 (月)

お別れ、そして新たなる出発。part2

28日はビザ申請、29日は友達に会ったり、隅田川の花火を見に行ったりした。

基本的にタンザニアのビザは即日発行してくれる。タンザニア大使館に入ると、不思議とどこかタンザニアに来たような雰囲気がある。そこには、タンザニアの男性と日本人の女性のカップルが結婚のための書類を待っていた。それから、しばらくすると、大学生で発展の勉強をしている男性が来た。JICAメンバーに会いに行くといって、タンザニアの言葉であるスワヒリ語をパパから教えてもらっていた。みんな和やかな雰囲気になって、待ち時間もあまり長く感じられなかった。

29日の隅田川の花火は実は私も初めてで、しかもNYに住むニャーママfamilyと初対面ということで、私は言うまでもなく、めずらしくパパも乗り気だった。(詳しくはニャーママさんのブログをぜひ読んでみてください。)

何よりも素晴らしいと思ったのは、息子のニャー君が行っているのが、インターナショナルスクールで、それも国連のものらしい。そこには、偏見や差別がなく、したがって教える内容にも偏りが無いとの事。たしかに、アメリカのインターナショナルスクール、日本のインターナショナルスクールが、例えば第二次世界大戦について同じように教えるとは思えない。ほんとうに自由で平等な世界はそこにあるんだろうと思う。そして、みんながそれぞれ違っていて、人の目を気にしたりしなくていいから、楽なんだとか。確かにそういう意味では、日本人はストレスを抱えているのかもしれない。

それから、企画してくださったGGさん(オーストラリアと日本の二重国籍を持っている)とのお話の中で、国籍を問わない生き方が実際に出来ることを知った。日本人は多くの人が日本人のお父さん、お母さんをもち、自分も日本人であることがあきらかだが、オーストラリアではお父さんとお母さんがオーストラリア以外の国籍を持つことも少なくない、したがって、国籍や住む国はどこでも子どもは大人が思うほど不憫ではない、という話だった。

Img_2122_5  国籍によって差別や偏見のない世の中なら、パパもモヨPもほんとうに幸せだろうと思う。私自身はこれから体験することなのかもしれない。私たちはみんな地球に生きてるんだよな・・・。

Img_2125_2

本当に楽しく有意義な時間だった。グローバルな世界で生きている人たちの話は、今まで漠然と考え、パパと話してもなかなか納得いかなかった私の心に一つの光を差し込んでくれた。そして、moyoの可能性の大きさに改めて、親として何ができるか・・・を考えさせられた。

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コメント

土曜日は起こし頂きありがとうございました。そして、moyoちゃんが花火を怖がらなくて何よりでした。
ええと、子供って大人が心配するほど弱いものでもないんです。私は20歳の時、弟は19の時にそれぞれ自発的に自分達が生まれた国に生まれた時ぶりに行きました。もちろん英語も話せませんでしたけど。Moyoちゃんも自分の目で色々見てMoyoちゃんの価値観を固めていくと思います。とてもこれからが楽しみですね。

投稿: GG | 2006年7月31日 (月) 13時01分

花火に呼んで頂いてほんとありがとうございました。
また、お話しできる機会があるといいですね。

投稿: lucky mama | 2006年8月 1日 (火) 02時43分

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